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製作日誌:アルケーその4

ためし

こんばんわ。製作中だった絵、もう少しいじるかもしれませんが、ほぼ完成しました。

毎度ながら、ここで終わっていいのかな?というところですが、これ以上あんまり手を入れれないというか…
透明水彩は、今まで乗せてきた色をまるまる隠蔽するような修正ができないという画材の特性からか、もう引き戻せないな、これ以上よくならないな、というところに行き着くことがあります。

たぶん、アクリルガッシュだったら、いろいろつぶしてやり直すところがあったろーなーと思いますが、それだとずっと手を入れれるので、それも大変だろうと思います。

僕は透明水彩といっても結構しっかり色を重ねたり、最近では白も多用しているので、それでも透明水彩っぽい絵作りはしてないなーと思います。どちらかといえば、鉛筆デッサンに近い感じで絵を作っているというか…


あと、今回製作中に思ったのは、微妙な絵の角度とか、どういった照明下にあるかなど、製作中に絵を見る状況をシビアにコントロールしないとなあ、と思いました。
絵を描くときは机においているので、その角度で見るのが最適な形でデッサンを取ってしまいがちです。
また、照明で色の見え方も換わってくるので、特に色、トーンのコンポジションをどのような方向にもっていくかを見ていくかを判断するには、照明の状況はかなりクリティカルな問題になってきます。

その他、ペン入れはもう少し薄めたインクでやればよかったな、とかいろいろ改善点があります。

と、まあいろいろ思うところはありますが、完成品は1~2週間以内にホームページにあげます。


次はまた軽めの絵を描くつもりですが、何描こうか…
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07

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製作日誌:アルケーその3

こんばんわ。
細々と前の続きを製作しております。

と、その前に。

前回の日記で書いたウォーターフォード紙のシミについて、画材店で聞いてみました。
症状などを説明したところ、店員さんから次のような答えをいただきました。

・熱や湿度によって紙が劣化することはない。
・なので、考えられるとしたら、製造過程でドーサ引きにムラが生じていたのではないか。

とのことでした。
そういえば、表裏間違えた可能性もあるなと思い、自分でも確認のため、前はがした紙を表裏ぬらしてみたところ、
・表、裏の間違いに起因するものではない。
・場所によって水がしみこみやすいところがある。

ので、本当にドーサ引きの不具合かもしれません。
(歴史のある紙だと思うので、そういった不具合があるとあまり信じたくありませんが)
これについては、確かなことではないので、今後も気をつけてみたいと思います。

また、お忙しい中親切に応対していただいた世○堂の店員さんありがとうございました。



で、本編に戻ります。今、絵はこんな感じです。
全体的に色をおいていきました。
RIMG1147.jpg

画面全体の色の感じはこんな感じかな、と思っています。
必要以上に色や明度差をつけて今のふんわりした感じをなくしたくないです。
(雨上がりの絵は、ちょっとそこらへんはやりすぎたと思っているので)

ほかには
・白の残っている部分はこのまま残す。
・泡の部分は最低限の色をいれ、今の明度で、沈んだ中に光っているようなイメージにする。
・魚や人の髪の毛の部分など、墨っぽい色でつぶして、形が溶け込んでいるように見えるところがあってよい。

といったところでしょうか。

題名はまだ決まっていなかったのですが、
今のような全体の色の感じが決まってから、題名や絵のイメージも決まってきました。
普通に考えれば逆でしょうか、たまにはいいかと思います。

それでは。
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